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代検査(出張検査)・校正業務
代検査(出張検査)
・はかりの出張検査を希望する方のために 定期検査に代わる計量士による検査(計量法第25条、第1項) 取引又は証明に使用する計量器は、2年に1度法定の定期検査を受けなければなりません。 この定期検査に代わって当協会の計量士が計量器の設置場所まで出張して、検査を実施します。検査に合格した場合は、合格証票が貼付され、県や市が行う定期検査(集合検査)を受検する必要がなくなります。 種類、能力、精度を問わず全ての計量器について検査できます。
申し込みはweb、郵送、もしくはFAXからでも可能です。
※ご送信いただいた個人情報は、利用目的のみに使用し、第三者に提供することはございません。
郵送またはFAXの方はこちらから書類をダウンロードし、必要な事項を記入したうえ秋田県計量協会まで郵送またはFAXして下さい。
校正業務
校正とは普段使っている分銅や計量器の精度の現状を把握・確認をすることです。別の言い方をすると分銅や計量器の誤差を確認することです。 原則として分銅は当協会で、計量器はお使いの事業所で校正し、結果が記載された証明書等を発行します。
校正を希望される場合は以下の【申込書】をダウンロードしてメール、郵送またはFAXでお申し込みください。 書類を確認後、担当からご連絡いたします。
検定(装置検査を含む申請)
検定の申請をする方は下記の書類をダウンロードし、必要な事項を記入したうえ秋田県計量協会までお持ち頂くか、本協会まで郵送して下さい。装置検査を申請される方は「装置検査申請書」をダウンロードしてください。
※JCSS(Japan Calibration Service System)マークは証明書等にはつきません。
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Web申込み
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